二十四節季

こんにちは(^-^)

今日から二十四節季を紹介していきたいと思います。

二十四節季とは、太陰暦を使用していた時代に、季節を現す工夫として

考えだされたものだそうです。

一年を二十四に等分して、その区切りと区切られた期間につけられた

名前なんだそうです。

そんな今日は、「大暑」という日みたいです。

一年中でもっとも暑い日という意味なんだそうです( ̄□ ̄;)!!

実際は8月の上旬頃が一番暑いようですが・・・(^_^;)

暑い日が続きますが、体調には気をつけてがんばっていきましょう(^-^)/

土用丑の日

今日も暑いですね~(;^_^A

毎日こんな日が続くと夏バテしちゃいますよね(>_<)

なんとか乗り切らなくては・・・

って、今日は土用丑の日ではないですか∑(゚Д゚)

なんでもうなぎを食べるらしいです(^∇^)

でもなんでうなぎを食べるんでしょうか??

一般的な説では、江戸時代に平賀源内がうなぎ屋に夏場にうなぎが売れないと

相談されて、「本日土用丑の日」という看板を出したところ大繁盛したのが、

きっかけだと言われています。

でも実際にうなぎには、ビタミンA・B群がたくさん含まれていて、夏バテ・食欲減退防止の

効果が期待ができるそうです(‐^▽^‐)

ぜひうなぎを食べてみてはいかがでしょうか??(^O^)

夏の食卓に

最近の夏は、過酷になりましたね。

猛暑の一方で、ゲリラ豪雨で被害が出ているところもあり

お天気もバランスを崩しているのでしょうか・・


こんな夏を乗り切るためには、やはり自分の身体を「食べること」で

養っていくことがとても大切になってきます。

暑くて食欲が・・はこの暑さでは禁物です。

「美」を保ちたい女性の方も、栄養不足は要注意です。

そこでこの季節おすすめしたいのは、そうめんメニュー。

茹でる時間も2~3分ですから嬉しいエコクッキング。

そして冷たいお水に浮かべたそうめんは見た目にも

体感温度はマイナス2~3度!

ただし、そうめんだけではビタミンやミネラルが不足してしまいますから

ぜひ新鮮な夏野菜や、薬味にネギ・胡麻・しょうが・大葉、などを

ご準備なさってくださいね。

例えばそうめんを一人分ずつ用意して

オクラ・長芋・キュウリ・プチトマト、などなど

お好きな野菜もたっぷりと。

さらに薬味もお好みで2~3種類。

ささみなんかもプラスされるとさらに高タンパクになって

お肌のハリ・ツヤupも期待できますね。

そしてオススメなのが頂き方。

お好みで野菜や薬味をトッピングするスタイルです。

ちょっとオシャレな大皿に野菜をたっぷり盛り付けたら

大人のおもてなしランチに。

ポップな器に野菜を1種類ずつ盛って並べたら

子どもたちの楽しいランチパーティーに。

盛り付け方、頂き方を変えるだけで、いつものそうめんも

おもてなし「涼」メニューに変身します。

美味しい食事を、誰かと楽しく食べることができたならば

それは心身ともに良い栄養となり

自然と身体を養う・大切にすることにつながっていると思います。

前置きが長くなりましたけれど、弊社製品「素材活そうめんつゆ」を

a.h.house 様が紹介下さっています。

ありがとうございます。

こちらもぜひご覧になってくださいね。

日常使いでも、おもてなしの場面でも

大活躍してくれるそうめんつゆですよ。