自分で作るスィートチリソース

ラブラブ九重スタッフ日記

【自分で作るスィートチリソース】

タイの調味料「スィートチリソース」得意げ

おいしいのですが、

買ってきても使い切れないので、

自分で作れないのか試してみましたパー

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買ってきたスィートチリソースの

原材料名は

砂糖・唐辛子・にんにく・醸造酢・食塩のみ。

なんか簡単に作れそう♪と思っていましたが

8回も、作り直す羽目にドクロ

タイの酢ではなく、日本の酢で作るので

若干違いがでるものの、ある程度

近い味に仕上げました。

では作り方。

【材料  小瓶1ビン分】

●本みりん   ・・・150ml

●酢       ・・・大さじ3

●砂糖      ・・・大さじ2

●韓国唐辛子(中荒)大さじ1

●にんにく    ・・・2片

●塩       ・・・2g

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1.にんにく2片をみじん切りに

  します。
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2.鍋に150mlの本みりんを入れます。
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3.酢以外の材料全てを鍋に入れて

  加熱し、とろみがつくまで弱火で

  煮詰める。

  (みりんで唐辛子、にんにくの香りを

   しっかり引き出します)
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4.とろみがしっかりついたら火を

  止めて酢を混ぜます。
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5.熱湯消毒したビンに

  冷めた4を入れ、冷蔵庫で

  冷やします。

  (その日に食べるよりも、冷やして

   1日経った方が、味が落ち着き

   とろみもしっかりつきます)
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前回載せたレタス巻に合わせたり
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エビの揚げ物に合わせたりラブラブ

スィートチリソースの特徴は

甘味・辛味・酸味なので

ガツンと全てを際立たせるのが

おいしく作るポイントです!!

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~おさかなねえさんの お魚の事、知ってみりん!~

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【本日紹介のお魚、”めばる”】

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「めばる」

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みなさん、こんにちは!
ここりんのお友達、おさかなねえさん です(*^_^*)

さて、今日ご紹介するお魚は「めばる」です。
名前にも表れていますが、大きな目が特徴的なお魚です。
背びれも鋭く、見かけはなかなか厳つい(?)感じがしますが、味は抜群に美味しいです!!

日本各地で、春先の2月頃から6月頃によく獲れます。
ですので、最近スーパーで頻繁に見かけるようになってきました♪

美味しい食べ方ですが、おさかなねえさんの一番のお勧めは「煮つけ」です(^o^)丿
程よい脂ののった白身が煮つけによく合います❤ 本当に美味しいですよ(*^_^*)
骨との身離れが良く、お子様でも食べやすいと思います。

調理方法は、腹に包丁を入れて内臓を出し、うろこを削ぎ落とします。
うろこは、取り器が無い場合、うろこがそこまで固くないので、包丁の背で落とせます。

包丁が使いづらい時は、ペットボトルのキャップで ごりごり擦るときれいに落とせます(*^^)v
それか、最近ではスーパーの鮮魚コーナーで調理して下さるところもあるので、利用するのも良いですよね(^_-)

気になる栄養価ですが、血圧を正常に保つカリウム、骨の強化に欠かせないリンが豊富に含まれています!

スーパーの鮮魚コーナー、一度チェックしてみて下さい!
お勧めです!!

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花粉症!

正確な調査はされていないようですが、

国民の約1/4の方が発症していると言われている花粉症。

そのなかでも、最も多いのが「スギ花粉症」です。

最近、みなさんの周りでスギ花粉症の方が増えていませんか?

増えた理由は単純に、スギ花粉の飛散量が増えたかららしいんです。

戦後、建築材料などにするために、北海道、沖縄を除く

全国の山林にスギが植えられたそうです。

しかし、価格の安い木材が輸入されるようになると、

スギ林の手入れあまりなされなくなり、

1960年代後半から、花粉を多く作ることのできる

樹齢30年以上のスギ林の面積が多くなったそうです。

その結果、スギ花粉が猛威をふるうことになり、

これから先数十年あとに飛散のピークを迎えることになるそうです。

まだピークに達してないんですね・・・

厳しいですねぇ・・・

そして、スギ花粉症の方の7割はヒノキ花粉症を持っているそうです。

花粉の形が良く似ているそうでヒノキ花粉にも反応してしまうそうです。

書いている僕も、スギ・ヒノキ花粉症です。

逆に、ヒノキ花粉症だけの人はほとんどいないそうです。

不思議ですねぇ。

そもそもなぜ花粉症になるのでしょうか。

人間の体はアレルギーの原因物質(花粉)を体内に取り込むと、

それを無害化するための抗体を作るそうです。

この抗体の量が一定の水準を超えると花粉症の症状が現れるので、

花粉に多くさらされた人ほど花粉症になりやすいらしいです。

なるほど。

家の周りはスギの木だらけでした!笑

どうしようもないですね・・・泣

もう一つ、アレルギー体質は遺伝の影響を受けると考えられいるらしく、

家族や近親者にアレルギー体質の人がいる場合は

花粉症になりやすくなるそうです。

だれか家族でアレルギーの人いたかなぁ???

そうでなくても多く花粉にさらされていたので関係なさそうです。

花粉のこと書いていると、余計に鼻がムズムズしてました!!

限界なので中途半端ですがこのへんで・・・笑

ちなみに、昔お医者さんにどんな対処方法が一番いいですか?と

聞いたのですが、そうしたらこんな返答でした。

「外に出ないのが一番!!」

そんなのムリじゃん!!!!!!!泣

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今日の献立に迷ったらっ♪

みなさんこんにちは!

ここりんの仲間たち、にんじんさんです(*^▽^*)

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お家で毎日家族の食事を作ってみえる方々の中には

今日のメニューは何にしようかしら・・

なんて悩む方、多いのではないでしょうか?

にんじんさんもかつてはそれが毎日の悩みの種でした。

でもあるときから、発想を転換!

悩む前にまずはスーパーへGo!

と出かけてみることに。

スーパーは、まず最初に青果コーナーがありますので

とにかく旬で新鮮で美味しそう!と思う野菜や果物を選びます。

最初から買う食材を決めていかないところがポイントです。

欲しかった野菜が新鮮じゃなくてがっかり・・

なんてこともありますからね。

さて野菜や果物が選べたら、ピピっと頭を働かせ

選んだ野菜たちをアレンジできるメニューを考えます。

この野菜にはどんなお肉やお魚を合わせたらバランスいいかしら♪

と楽しみながら食材を追加していくのです。

こうしてお料理を続けているといつの間にか

旬を感じる生き生きとしたメニューが毎日の食卓に並ぶように!

お料理が苦手な方はそんなの無理~となるかもしれませんが

誰でも最初からできるわけではないですからまずはチャレンジを(^-^)

食材の旬や鮮度の見分け方は日ごろから知識を広げてくださいね。

昔は家の畑でお米や野菜を作り食べていたことで

自然と「旬のもの」というのが身についていたと思います。

今はというと、

スーパーはあらゆる野菜や果物が季節問わず並ぶようになり

旬も何もなくなってきていますね・・

そして旬が分からない・・人が増えているようです。

まもなく桜の季節が到来しますが、桜の木から

人も季節によって身体の役割があることに気づかされます。

春は花を咲かせる=活動開始。

夏は葉を茂らせる=消耗・汗・デトックスの時期。

秋は葉を落とす=冬支度の時期。

冬は根で滋養を蓄える=春の活動に備えて十分滋養を蓄える時期。

こう考えると人も自然と共生していますよね。

それなのに、旬を無視した食材を選び食べることは

はたして身体は喜ぶのでしょうか・・・

今日は「旬を意識したお料理のヒント」のお話でした。

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二十四節気

本日、3月6日から始まる二十四節気は「啓蟄(けいちつ)」です。

啓蟄とは、「啓」は、「ひらく」という意味。

「蟄」は、虫などが冬眠するという意味で、

「啓蟄」は、冬ごもりをしていた虫などが暖かさに誘われて

地上へ這い出してくることを表しています。

この時期の旬な野菜に「わらび・ぜんまい」があります。

春の訪れを感じさせる山菜。

おひたしや和え物にぴったりです。

わらびは日当たりのいい草原などに群生し、

3月~5月に出る新芽を摘んで食べます。

ぜんまいの旬は3月~6月。

山裾や沢沿いなどやや湿った場所に自生します。

わらびもぜんまいも、生ものを調理するときは、

必ずあく抜きを。

重層や灰を全体にまぶし、

熱湯をたっぷり注ぎます。

一晩おいて水ですすげばOKです。

以前に少し触れました花粉。

僕自身、だいぶ症状が出てきました。

鼻はムズムズ、目はかゆくて真っ赤になっています・・・

そんなときには、トマトとしそが良いそうです。

花粉症予防に働くといわれる「リコピン」をたっぷり

含んだトマトと、

アレルギーをやわらげる「ロズマリン酸」を含んだ

しそをサラダにしてみてはいかがでしょうか。

少しでもラクになるのであれば毎日食べねば!!

何かよい予防法などありましたら

是非教えて下さい!!

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